大黒規子さんの日本画展開催!!!
2013年 02月 07日
2013.02.07.木
2月1日から千年サンゴの里では
大黒規子さんによる日本画展を開催しています。
期間は1ヶ月間
日本画は、紙や絹、木、漆喰などに、墨、岩絵具、胡粉、染料などの天然絵具を用い、
膠(にかわ)を接着材として描く技法が用いられているそうです。
今回展示してくれている作品の一つが完成するまでに約3ヶ月かかったそうです。
ではチラッと展覧会の様子をご覧ください
牟岐の風景(干網、梅雨の頃)
牟岐の風景(鉄橋、椋の木)美波町の風景(秋)
海陽町の風景(藤の木Ⅰ、藤の木Ⅱ)
花、野菜
手造りのひな人形も用意してくれました
日本画9点を今回は展示しています。
どれも大きい作品なの写真だけでなく実際に見に来てください。
2月1日から千年サンゴの里では
大黒規子さんによる日本画展を開催しています。
期間は1ヶ月間
日本画は、紙や絹、木、漆喰などに、墨、岩絵具、胡粉、染料などの天然絵具を用い、
膠(にかわ)を接着材として描く技法が用いられているそうです。
今回展示してくれている作品の一つが完成するまでに約3ヶ月かかったそうです。
ではチラッと展覧会の様子をご覧ください
牟岐の風景(干網、梅雨の頃)
牟岐の風景(鉄橋、椋の木)美波町の風景(秋)
海陽町の風景(藤の木Ⅰ、藤の木Ⅱ)
花、野菜
手造りのひな人形も用意してくれました
日本画9点を今回は展示しています。
どれも大きい作品なの写真だけでなく実際に見に来てください。
by mugigogo
| 2013-02-07 10:28